ケーキを求めてウィーンへ3:3日目

5月20日(日)3日目も6時半起床。

今朝は、思い切ってホステルの受付のお兄さんに「ケーキを求めてるんだけど、どこがいい?今日しか時間がないんだ」と質問。ここに行ったことがある、ない、今日はここに行く予定なんだけど…と伝えると、なんと1日のプランを考えてくれた。神!この時、全くノーマークだったcafe Sperlとシェーンブルーン宮殿の芝生がこの旅で一番良かったところに。

まず朝一番の腹ごしらえに、cafe Demelへ。この日は3番乗りくらい。併設のカフェからはガラス越しに工房を見学することができる。見学できるのは仕上げの作業のところだけだけど、どこかのホテルに出荷しているのか、お店に並ぶ以外のケーキも完成しては次々に運ばれていた。こちらではApfelstrudelというケーキをいただいて、その後もう一つケーキを食べるか散々迷った挙句、食べずに移動(写真を見返すと、なんでもっと食べなかったんだと思う)。

次は美術史美術館。ちょうどクリムトの生誕100周年を記念して、天井近くの壁画が観れるよう足場が組まれていたのはラッキーだった。途中、館内のカフェで休憩を挟みながら4時間ほど滞在したけど、それでも見切れないほどたくさんの作品が。

そして次の目的地、cafe Sperlへ。歩き回ってとても疲れていた、というのもあるけれど1日中座っていたいくらい、心地のいい店内。ピアノの生演奏もあって、店員さんも気さくで、萎縮することもなく、本当にくつろげた。cafe Sperl 店内(youtube) 

後ろ髪を引かれる思いで、シェーンブルン宮殿へ。中の美術館は閉館間際のため見学しなかったけど、中庭を散策し、小高い丘を登って、ウィーン市内を一望。そして丘の芝生ではあちらこちらで、楽しんだりくつろいだりする姿があり、私もそれに習って芝生にゴロン。靴も脱いでリラックス。気持ちがよかった。

そして日が暮れる前にフンデルトヴァッサーがデザインしたマンションへ。時間帯が遅かったためか、あまり活気がなかったのが残念だった。その後再び、カフェを探すもののピンと来るものがなく、普通のレストランに入って、サラダを食べてホステルへ。気づけばこの日も20kmほど歩き回っていた。

こちらの記事の続きです。
カフェを求めてウィーンへ2:2日目

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