Gesellenprüfung 準備編

4月に会社に試験の案内が来る、試験を統括・運営しているのはInnung(同業組合)。試験料は会社が払ってくれた。

5月7日 筆記・実技試験の日程と課題が会社と家に届く。ここで正式に、実技試験のテーマと何を作らなければいけないのかがわかる。

6月10日 翌日(11日)までに、どんなケーキを作るのか(自分が選んだテーマについての説明、タイムスケジュール、レシピ、注意事項、商品の特性、材料費・制作費の見積もり、別紙にデコレーションのデッサン)をInnungに提出するため、準備。20〜30ページ程度。
大事なテーマ説明とレシピだけは、上司に添削してもらった。仕事の時間外に、速攻でやってくれて、とても助かった。

6月21日 8時間通しでやってみる。チョコレートのテンパリングが全然うまくいかない、生地が発酵しない、時間も足りない、作業場もぐちゃぐちゃで暗雲…。(この後ビアガーデンに行って、マスビール(1リットル)、2〜3人前のスペアリブ、大きなプレッツェルを食べ尽くす)

6月22日〜28日 試験直前の1週間は有休を取り、筆記試験の勉強に充てようと思っていたものの、実技の準備が追いついていないので、毎日会社へ。24日にボンボンショコラの色、Weichkrokantのレシピ、展示方法を最終決定。筆記は直前の3日間(土・日・月)にかけることに。

6月29日 筆記試験。帰宅後レシピをパソコンで打つ。6月11日までに提出するのはケーキにまつわるものだけで、クッキーなどのレシピは試験当日に提出できる。

6月30日 持ち込み物*制作、レシピを印刷、材料計量、道具の準備。ギリギリまで準備する性格はもう変わらんのだろうと思いながら、なんとか準備を終わらせる。職場ではみんな普通に仕事をしているので、場所など気を遣った。ほぼ一日中かかった。

*持ち込み物とは、乾燥させておきたいもの。例えばケーキの上に乗せた桜や蝶々は、試験時間内に乾燥させ使用することができないので、事前に制作して持ち込む。そして試験時間内に同じものを作って、持ってきたものと交換する。評価されるのは試験時間内に作ったもの。

7月1日 実技試験。当日は3時30分に起きて、5時に会社へ。前日の入れ忘れを足す。5時30分出発、6時試験会場到着。

7月2日 後片付け

そんなところ。レシピも、公開します。

当日編はこちら

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