お菓子教室振り返り

今年3回にわたって、菓子研究家・田中博子さん(créa-pâ)のお菓子教室に参加してきた。
インプットを増やし幅を広げたいという思いがあったこと、予定が合ったこと、きっと何より田中博子さんだったこと。もう随分前だけど、ドイツに行く前にお話を聞いてみては?とサークルの先輩に紹介していただきお会いする機会があった。田中さんはフランス・アルザス地方のジャムで有名なお店で働かれた経験があり、お会いした当時は福岡でお菓子教室を主宰されていた時で、アトリエにお邪魔した。

さて、今回習ったメニューは
・すいかのショートケーキ
・薄焼きクッキー
・ブルーベリーのガレットパイ
・ヌガーグラッセ
・りんごのタタンパウンド
・イチジクのケーク・オ・キャラメル
(こちらは熊本のtaishojiで開かれたお菓子教室の内容。年4回開かれていて、来年も開催されるそう。詳しくはtaishojiさんHPで)

デモンストレーション形式の教室で、会場内での撮影がNGだったこともあり、とにかくメモを取りまくった。初回の教室が始まるまで、一緒に作れないのか…と正直少し残念に思っていたけれど、とんでもない。小麦の種類による仕上がりの違い、適切なバターの硬さとその理由、アレンジに適する果物、お菓子の由来、著書には書ききれなかったポイントなど、一緒にお菓子を作っていては書き留めれないほど、たくさんのことを教えてくださった。

ほかの参加者の方々も熱心で、作業台の周りを囲んでキャラメルの音の変化に耳を澄ませたり、生地の状態を確認したり、質問したり。そしてデモンストレーションが一通り終わった後は試食の時間。味・食感・見た目に感動してしまう、まさに至福のひとときで、同じテーブルについた方々と何度も顔を見合わせて舌鼓を打った。
次の教室までに復習するぞ!と決め、書き込みだらけのレシピを頼りにやってみる。試食した時の感動を味わえるように、何度も作って自分のものにしたい。(写真をクリックすると説明があります)

 

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