ドイツの旬をいただく(1)Rhabarber

ドイツにも旬の食材がある。今の時期と言えば、ホワイトアスパラガスもあるのだけど、今日紹介したいのは「Rhabarber(ラバーバ)」という野菜。上の写真の真ん中の赤くて細長いのがそれで、時期は5月から6月。日本では「ルバーブ」や「大黄」という名称で親しまれているよう。

旬ということで、ステイ先のバーバラさんがケーキを焼いてくださった。なんでも、酸が強いためサラダなど生で食べることはなくて、必ず湯がいてからケーキやジャム(ラバーバとイチゴの組み合わせとか)、コンポートにしてバニラソースと一緒にいただくと、とても美味しいとのこと!ラバーバジュースもあるんだとか。

味は、さっぱりした爽やかな酸味で、でも癖のある味じゃなくて(梅の風味ではないのだけれど、梅をもっとさっぱりさせた感じ。伝えたくて似た味を探しています…)日本人の口にも合うと思う。ラバーバの食感は皮をむいて細かく刻んで、煮ているため柔らかく、繊維質も感じない。生だとセロリに似たパリッとした食感だそう(Wikipedia情報)。

バーバラさんお手製のラバーバケーキ

上の層はメレンゲとアーモンド、真ん中の緑色に見えるのがラバーバ。土台はRührteigといってバター、砂糖、卵、レモンの絞り汁、生クリームで作ったパウンドケーキに近いシンプルなもの。レシピはお母様から教えていただいたもので、ラバーバをJohannisbeeren(赤スグリ)に変えても美味しいとのこと。

日本と同じように春に旬が多いとのことで、旬の食材探しも楽しみ。

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