待つことをやめてハンブルクに4

あっという間の最終日。最終日にやっとハンブルクの街を歩いた。

まさか自分がするとは思っていなかった聖地巡り。(いま、Blue Giant Exprolerを読んでいる。2巻、めっちゃいい!めっちゃいい!ネタバレするからわたしが良いと思ったキーワードだけ。①毎日同じことを繰り返すこと:これはコンサートに行ってから思っていた。毎日同じものを安定して届けることと、どんどん新しいものを生み出していくことは求められていることが違う。その一方で、より良いものをと、自分を磨き続けることは同じだとも思う。②今、ハッピーであれば良いのか?という問い:わたしがドイツにいる理由、今後③理由がないこと:コンサートに感動したこと。わたしがなぜドイツだったのかという、こと。④進み続ける、という一貫したメッセージ:この2巻は、特にそのメッセージを感じた)

*クリックで画像拡大、時系列は左(上から下へ)、中、右。PCでキャプション読めます

ハンブルクの市庁舎ツアーはオススメだ。一見の価値あり、言われているそうだけれど、その理由はツアーに参加してわかった(外観を見ているだけではわからない。英語・ドイツ語がわからなくても、ぜひ)。

また来たい。また来よう。

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